亜米利加との連絡手段

当初の予定よりも2週間ほど独り暮らしが続きそう。現在父親は大阪、母親は亜米利加、それぞれ離れて暮らしてる。日本国内ならば携帯で連絡を取り合うことができるが、国外だとおいそれと連絡しづらい部分がいくつかある。電話すればよいのだが何しろ金がかかる。そして時差の問題もあり、こっちの昼間があっちでは夜中。よっぽどの急用ならばかけるが、ちょっとしたことを聞くのに難儀する事もある。そういのはPCからメールで連絡すればよいのだが、兄の仕事場でしかメールチェックできない。これがかなりネックになってる。亜米利加の兄宅でネットを引いていれば電話代など気にせずアレコレ簡単に連絡できるのになぁと思う事がしばしば。兄夫婦はそこら辺をあまり意識していないようで、ネットがないとかなり不便と思う小生とギャップがあるみたいだ。ほとんどの情報をネットから得ている自分はネット依存症なのかと思ったりする。ネットをあまりやらない、ないしは全くやらない人はもちろんいる訳で、まぁ無くても生活はできる。でも小生がある種これに依存しているのはその利便性に支配されているからなのかな。

それはそうと、アレの申込者数が発表された。倍率22倍。単純に考えて、21人を蹴散らさないとイカンことになる。うーむ、やらねば