聖母売徒とりあえず一段落。1ヶ月ちょい、長かったなぁ。中盤戦あたりから早く終わってくんねーかなーておもってた。終わるときは意外とあっさり。風邪をひいてからが特につらかったなー。1日が長く感じた。喉が完全にやられちまってたし。先週の水曜あたりになってようやく最後まで尾を引いたセキが治まった。これからちょっとの間は髭を剃らなくてもイイ。グウタラもできる。といってもやることあるんだが。まぁ適当にやるとして・・・。またしばらくすると違うのが始まる。これをやって今年の売徒は終了。今年はまだあと12日あるんだな。くりすますまでにすてきなあれをみなさんに・・・。



最近とてもふぁんきーなモノを目にした。それは過去の事に対する「ふっふー」な「ふぉー!」的ほっとな評価。正直なところそれに対してあまり関心を寄せていない。新しい方向性を見いだしつつある中で、その時点には戻らない、というかもう戻れないというのが今の心境。こういうスタンスをとってしまうのは今まさに求めている新しい衝動を満たすモノがそこにはないからである。でもこういう考え方って実は過去に対して硬直化しているとも言える。どっちがイイかなんてわからない。きたものにとりあえず反応してみるとか今の欲求は据え置いて手段を選ばずというのも一理ある。ただ、ますたーべーしょんの世界から逸脱するのに必要な相当量のえねるぎーを今あいにく持ち合わせていない・・・。なんにせよ近いうちに会議を開かねばね。たのしみだ。